オナ禁のすゝめ!!

オナ禁をうまく使ってパワハラ工場長と戦いIT転職をした話

オナ禁をうまく使ってパワハラ工場長と戦いIT転職をした話

皆さんこんにちは、オナキンスカイウォーカーです。
今日は僕が38歳のときにパワハラ工場長に立ち向かい、43歳でIT転職を成功させた実体験を話します。
どこにでもある話かもしれませんが、僕にとっては人生を変える分岐点でした。


僕は20年以上、金属加工の世界で生きてきました。
朝7時に出勤し、機械油と鉄粉の匂いに包まれて1日が始まる。手にはグリス、耳には削り音。そんな環境が当たり前だったんです。

実家の工場をたたみ、新しい職場に入ったのが38歳。
そこには“昭和の遺産”みたいな人間関係が残っていました。社長は遠くの本社にいて、現場を任されていたのは工場長という名の独裁者。お気に入りの社員だけをかわいがり、気に入らない人間は皆の前で罵倒する。

朝礼で怒鳴り声が響くたび、あきれてしまう。
「ああ、今日も始まったな…」って、出社5分で分かる地獄の始まりでした。


ある日、その工場長が言いました。
「俺の許可なしに有給申請出すなよ。ハンコの押し方も間違ってる。」
当時の僕は唖然としました。ルールではなく“気分”で動く。完全に個人の王国。

でも、その怒りを表に出すと、余計に狙われる。
そんな空気の中で、僕はある行動を取りました。

それがオナ禁です。


正直に言えば、最初の数日は地獄でした。
夜になると集中力が切れて、テレビを見ても内容が頭に入らない。
だけど、1週間を過ぎたあたりから、頭の中が静かになっていく感覚がありました。

今までムカついて仕方なかった工場長の声も、
どこか遠くで鳴っている機械音みたいに聞こえる。
「あ、感情のスイッチを握られなくなってる」と気づいたんです。

それからは淡々と、記録を取りました。
日時、発言、出来事。感情を入れず、短く。
怒鳴られても、「はい」とだけ答えてメモ。
それを見返して、冷静な報告書にまとめ、上層部に提出しました。

この行動の原動力になっていたのは、怒りでも正義感でもなく、
**「もう自分を安売りしたくない」**という感覚でした。


退職代行にも相談し、法的な流れを整えたうえで会社に伝えたのは、
「もし再び理不尽な発言があれば、弁護士経由で対応させていただきます」という一文。

翌日から、工場長は何も言わなくなりました。
それまで毎朝聞こえていた怒鳴り声が、嘘のように消えた。
あの静けさは今でも忘れません。

でも同時に思いました。
「この静けさを得るために、どれだけ我慢してきたんだろう」と。


未経験でも転べる道を選ぶ:戦い方→撤退→再起動の順で設計する

その後、僕はIT業界への転職を決めました。
40代で未経験。誰に話しても「無謀だ」と言われました。
でも、当時の僕にはそれ以外の選択肢が見えなかった。

オナ禁で得た集中力と冷静さを、そのまま勉強に注ぎ込みました。
朝5時起きでHTML、CSS、JavaScript。昼は面接、夜は復習。
コーヒー1杯で12時間くらいぶっ通しでコードを書いていたこともあります。

転職活動は甘くありませんでした。
30社応募して、29社はスルー。
履歴書が返ってくることすら稀でした。

でも、1社だけ、僕の話を聞いてくれた会社があった。
面接で僕は、金属加工時代にやってきた“段取り”や“改善提案”を、
ITの仕事にどう活かせるかを熱を込めて話しました。

面接官が言いました。
「面白いですね。うちで一度やってみませんか?」

あの瞬間、長かった戦いが報われた気がしました。
工場の油の匂いから、ようやく抜け出せた。


IT転職をしてからは、テレワークとフレックスの生活。
怪我の心配もない。昼休みに散歩して、夜にブログを書く。
心と時間に“余白”が生まれました。

もちろんIT業界にも変な会社はあります。
「LPに穴を空けたら制作費を補填してもらう」とか、意味不明な要求をしてくる社長もいた。
でも、もう怖くない。
オナ禁で研ぎ澄まされた洞察力で、最初の面接の段階で“ヤバい会社”は分かるようになっていたからです。


オナ禁は我慢ではなく「判断力の節約装置」

多くの人が勘違いしているけれど、オナ禁は“禁欲の修行”ではありません。
むしろ、感情と理性のバランスを取り戻す手段なんです。

パワハラに苦しんでいると、人は反射的に反応してしまう。
「やられたらやり返す」
「黙っているのは負けだ」
そう思いがちですが、本当に大事なのは**“反応しない技術”**です。

オナ禁を続けていると、頭がスッキリして、
相手の言葉の意図や、その裏にある焦りが見えてきます。
「この人、今日何か家庭であったのかもしれないな」と冷静に思えるようになる。
結果として、怒りに飲み込まれないんです。

そして転職活動では、面接官のテンションや空気も読めるようになります。
過度にへりくだらず、無理に盛らず、淡々と自分を説明するだけ。
それが相手に一番響く。


今思えば、あの工場での経験も、オナ禁で鍛えた冷静さも、全部必要だったんだと思います。
あの地獄を抜けたおかげで、今は自分の時間を取り戻せた。
朝はコーヒーを淹れて散歩し、昼はコードを書く。
夜はYouTubeで自分の経験を話す。
あの頃の自分に言ってやりたい。

「我慢じゃない。お前は自分を取り戻してるんだ」と。


まとめ:オナ禁は“戦わない強さ”をくれる

もしこの記事を読んでいるあなたが、今パワハラに悩んでいるなら、
まずはオナ禁を“武器”ではなく“防具”として始めてみてください。

3週間続けるだけで、思考が整理され、
どのタイミングで何を言うべきか、自然と分かるようになります。

僕がそうだったように、
あなたにもきっと、戦わずに抜け出せる道がある。

そして新しい道を歩き出すとき、
その冷静さと集中力が、必ず次の扉を開けてくれる

そんな風に戦う人を僕はブログを書く事で応援したいと思います。

それではまた次の記事で会いましょう!

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