オナ禁中にキャバクラ嬢と喧嘩した話
体験の詳細
先輩に誘われて久しぶりにキャバクラに行ったんです。
店内はいつも通りのギラギラした照明と音楽。
担当についてくれたのは、20代前半の女の子で、ぱっと見は明るくて可愛い感じの子でした。
最初は「ノリのいい子だな」と思ったんですけど、話しているうちに妙な違和感がありました。
笑っているのに、目の奥が笑ってないんです。
その違和感が、頭の奥で小さくチクチクしていました。
オナ禁をしてると、相手のエネルギーが良いか悪いかがすぐ分かるんです。
会話のテンポや呼吸のリズムでも、「この人は今どんな状態か」が伝わってくる。
それから何度かLINEのやり取りをしていました。
最初は向こうからも返信が来て、他愛ない会話をしてたんです。
でも次第に、返信の内容が冷たくなってきたんです。
明らかに「テンションが違うな」って分かる感じ。
ただ、自分は“良い関係を保てたらいいな”くらいの軽い気持ちでいたので、しばらくそのまま続けていました。
で、ある日「今度ご飯でも行こうよ」って軽く送ったんです。
そしたら、突然ブチ切れたように長文のLINEが何通も届いたんです。
「プライベートは無理です」「以前嫌なことがあったので抵抗があります」「同伴ならいいけど」…
文章自体は丁寧なんですけど、読むだけで空気がピリピリしてくるんです。
その瞬間、胸の奥がズンと重くなって、頭の中にドロッとした何かが流れ込んでくる感じがしたんです。
これ、オナ禁してる人なら分かると思うんですけど、悪い波を受けると本当に“物理的に重く”なるんですよ。
前頭葉がギュッと締めつけられるような、嫌な頭痛みたいな感じです。
昔の俺なら「なんとかフォローしよう」と必死にLINEを返したと思います。
でもその時は違いました。
直感的に「これ以上関わったらダメだ」と感じたんです。
その子のLINEはすぐ非表示にしました。
頭の中で思ったんです。
「これはオナ禁の防衛機能が働いたんだな」って。
オナ禁を続けてると、悪いエネルギーや嘘をつく人に対して、体が拒否反応を起こすようになるんです。
逆に、良い人と話すと心が穏やかで頭もスッとする。
その違いがはっきり分かるんです。
たとえば、仕事でもそうです。
最近は打ち合わせの相手を見ただけで「この人は信頼できる」「この人は違う」って直感で分かるようになってきました。
たぶん脳のフィルターが純粋になってるんだと思います。
このキャバ嬢の件で痛感したのは、「自分を濁す関係」は絶対に持たないほうがいいということです。
一見綺麗な人でも、話していて心が重くなるなら、それはサゲマンなんです。
逆に、見た目が地味でも、一緒にいて気分が晴れる人はアゲマン。
これはオカルトでもなんでもなく、体で分かるんです。
自分の場合、その日を境に「もう無理して付き合うのはやめよう」と決めました。
自分の調子が良くなってきてるのに、わざわざ濁った波に近づく必要なんてないですからね。
オナ禁を続けてると、女性と仲良くなること自体は簡単なんです。
でも、もったいなくてリセットできないんです。
あの集中力、頭のキレ、あの静けさを手放すのが怖くなる。
だから、どんなに魅力的な女性でも「この人と関わると自分の波が落ちる」と感じた瞬間、自然と距離を取るようになります。
それが、今回の喧嘩で一番大きな気づきでした。
見た目とか若さとかよりも、「一緒にいて運気が上がるか下がるか」。
オナ禁を通して、それを体感で判断できるようになったのは本当に大きいです。
当時の心理
正直、喧嘩したときは「何が悪かったんだろう」って考えました。
でも今思えば、あれは必要な出来事だったんです。
オナ禁って、ただの我慢じゃなくて“自分をチューニングする修行”なんですよ。
波長が合わない人が分かるようになるのは、副作用じゃなくて進化なんです。
あの日の重たい感覚も、「もうこの世界から抜けなさい」っていうサインだったんだと思います。
読者が同じ状況でつまづくポイント
オナ禁を続けていると、必ずこういう出来事が起きます。
今まで普通に話せてた人と合わなくなったり、妙に距離を感じたりするんです。
でも、それは悪いことじゃないです。
波が変わっただけなんです。
大事なのは、“違和感をごまかさないこと”です。
それが、自分を守る最初の一歩なんです。
今日はオナ禁中にキャバクラ嬢と喧嘩した話をブログにしました。本当はもっと生生しいやり取りだったのですがあまり暴露しまくるのも見てる人も気持ちよくないのでさわりだけになりましたがこのシリーズは面白そうなのでシリーズ化して継続していきたいです。
それではまた次の記事で会いましょう！オナキン・スカイウォ―カーでした！！